スタッフ Ｙさん
有限会社心のひろばには、ここひろ青梅、福わ家（ふくわうち）、福ら笑（ふらわー）と3か所に事業所を開設しています。」
どの事業所のスタッフも皆、介護という仕事に誇りと情熱をもって、利用者一人一人に接しています。
まさに「利用者ファースト！」です。
そんな介護スタッフが常に安心して仕事ができるよう、私たち事務スタッフが支えていきたいと思っています。当社は社会保険雇用保険はもちろん、退職金共済、家族手当や住宅手当などの各種手当、福利厚生が充実しています。
心のひろばのスタッフになって、一緒にご利用者様に寄り添う仕事をしませんか？！
ケアマネジャー Ｄさん
人生そんなに思い通りにはいかないものです。どんなに気持ちが落ち込んだ時にもご飯を食べて、野菜もいっぱい摂って、ぐっすり眠る。朝が来たらまた歩いて会社に行く。
こんなことを続けているうちに仕事のやりがいや自分の居場所を見つけることができました。
居場所・・・どこでもよかったのか？・・・
そうではありません！誰一人として特別な人はいないのに、一人一人がスペシャルなこの事業所、この仲間たちのおかげで今、この居場所があるのだと思っております。
福祉用具専門相談員 Ｔさん
ここひろ青梅では居宅・ホームヘルパー・福祉用具のサービスがあります。
事務さん含め10名ほどのスタッフがいますが、緊急時や担当をしていない利用者様またそのご家族・関係各社からの連絡などには迅速な対応や的確な判断が必要なこともありドキドヒヤヒヤすることもあります。
が！それが鮮やかな解決策ではなくても、今その時の状況で今何ができるのかということを考えて行動する、近所の世話焼きおばちゃんがいるような事業所です。
事業所と利用者だけどやっぱりひととひと！
スタッフ Ｋさん
私と福祉との出会いはここ福わ家でした。互いを認め合い、補い合うことができるチーム作りを目指し考え続ける事業所です。私は福わ家で沢山の人と出会い、沢山の事を学びました。「後悔しないために今を大事にする。今を共に活きる！！」ということです。未熟者の私はご利用者様やスタッフのおかげで、人として成長することができました。空の上で私の事を応援してくれている人もいます。その人のためにも、そして今目の前にいる人のためにもこれからもたくさんのスマイルを一緒に届けていきませんか！
スタッフ Ｓさん
私は、月3～4回の深夜勤パートから始まり、下の子が幼稚園に入るタイミングで日中の時短パートへ、そして小学生に上がり正社員へと、少しずつ働き方をステップアップしました。そこまでして、働き続ける魅力は何なのか。ずばり“人”。
尊敬でき、信頼できる仲間がいるから、ここにいます。そして今を一生懸命生きようとしている利用者の方が目の前にいるからここにいます。まだまだ勉強しなくてはいけないことだらけです。でも、みんながいるから私はここにいます。
スタッフ Ｓさん
私たちは、認知症介護の専門職として、目の前に居る認知症の方々を日々支えています。そんな私たちがご利用者様に何かを教えるなんて事は殆んど無く、むしろ教わることが山程あるのです。生活の中に何らかの支障を来たし介護が必要になった方々の支援をするこの仕事を通じて、実は私たちも成長させてもらっています。
これまでこの地域を支えて来てくれた福ら笑のご利用者様を、今度は私たちと一緒に支えてみませんか！
スタッフ Ｔさん
私が勤務する福ら笑は、平成２８年１２月に1周年を迎えました。
当初から入居されているご利用者様、雨の日も風の日も365日通われる小規模のご利用者様、人生の色々な経験を重ねて来た先輩の方々に関わり、失礼のないように支援するという事はとっても貴重な事と感じながら日々業務に励んでいます。
認知症はその人の生きて来たしるし、その人の個性と捉え、一人一人、人生悔いのないように生きていって頂けるよう支援し続けたいと思っています。
福ら笑は、字の如く「福が笑う」
ご利用者様とスタッフが一丸となり福が来るよう願いをこめながら、いつも笑顔で居られる事業所で一緒に働きましょう！
